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《カウンセラー特集》

◇本多弥生カウンセラー

心身の疲れに気づかずに頑張ってしまうあなたへ(前半)


初めまして、こんにちは。
私は精神科病院のナースであり、心理カウンセラーでもある本多弥生と申します。

猛暑、そして、長く続いた残暑・・・、ようやく朝夕涼しくなって、秋の虫の鳴き声が聞こえ始めた今日この頃。

皆さん、心や体の調子はいかがなものでしょうか?

日々仕事、家事、育児に、あるいはその全部に追われていらっしゃる方は、なかなか自分の心身の疲れに気づくことなく、更に頑張り続けてしまいますよね。
実は、私もその一人です。


そんな私も心がけていることは、時には、何もしない時間を意識的につくって、自分の心や体が発するメッセージに耳を傾けてみるということです。


【沈黙の時をもち、魂と心と体を休めましょう】

静かに沈黙の時を持ち、魂と心と体を休めてみると、自分の心臓の音、呼吸の音、まぶたの開け閉じなど、いつもは気がつかない体の動きに気がつきます。

私たちの体は、それ自体が奇跡です。何もしないのに心臓が動き、血液が体中をめぐり、食べたものが消化されエネルギーに変わり、考えたり、見たり、聞いたり、動いたりできます。

こんな奇跡も、乱雑に扱うと疲れてボロボロになってしまいます。

体に「ありがとう」を言い、ときどき休ませてあげましょう。

一つしかない体です。

沈黙の時間をもち、大切に尊敬の念をもってその声に耳を傾けましょう。



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