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栗原カウンセラーのカウンセリングについて教えていただけますか?
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私は今、メールカウンセリングを中心に行なっています。
本来、カウンセリングは相談者と直に向き合う面談が基本だと思っているので、正直に言って、メールカウンセリングをすることには悩みました。
メールカウンセリングでは、その手軽さからか、「早急にアドバイスや指示を求めているんだな」と感じる場合が多いです。
面談カウンセリングの場合では、私は原則的にアドバイスはしません。
メールの場合は、限られた文面の中から、その方が何を求めているのかを感じつつ、「どのような気持ちでメールを送ってこられたのか」「どんな状況なのか」「その背景にはどのようなことがあるのか」・・・など、可能な限り読み取っていきながら、必要なアドバイスはしつつ、面談カウンセリングの内容に近いものになるように心がけています。
相談者が、ご自身の問題としっかり向き合い、心を整理し、ご自身が問題を解決する、あるいは克服していけるよう、慎重に言葉を選びながら、私の思いを伝えていきます。
そして、どのようにすれば問題の解決や克服に向けて進んでいけるのかを、相談者と共に考えて、相談者のペースに合わせ、相談者と共に進んでいきます。
メールでは、相手の反応が見えないので、私自身、カウンセリングを進めていくことは大変難しく、ものすごいエネルギーを使いますが、相談者が”一人ではない”と感じてもらえるよう、相談者と向き合っていきたいと思っています。
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