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カウンセリングを受けていると何か気づくことがあると聞きますが、どのように、どのようなことに気づくのでしょうか。
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カウンセリングにお越しいただく多くの人は、当然ですが、最初、自分の悩みや問題が、まわりの環境だったり、上司や同僚、恋人だったり自分以外のことで起きていると思い、まわりを何とかするためにご相談に見えられます。
ですが、ゆっくりお話しを聞かせていただいていると問題になる部分が、いつも同じパターンになっていて、お話しをしているご相談者自身がその事に気が付くと「あれっ、同じこと繰り返していますね」と、言われることがよくあります。
でも何が原因でそうなっているかは、本人も分からないのです。
多分、原因となるものは今(現在)よりも過去にあることが多く、そのことに本人も気が付いていないことがあります。
催眠療法などで小さい時や、過去のお話を聞いていくと、今の問題と同じ内容のことが過去にもあり、本人がびっくりすることがあります。
自分でも気が付かない意識のことを潜在意識、無意識と言いますが、その意識をたどっていくと本当の原因が分かってくることがあります。
自分の心を知れば知るほど落ち込んだりすることもありますが、自分の心と真剣に向き合ってあげてほしいと思います。
そういう気持ちがご相談者の中に出てくると、今まで無視されていた心が喜び、大きな変化をされるように思います。
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