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カウンセリングの初回、それも始まりはどうなのでしょう?
永井臨床心理研究所ではこんなふうに始まります。
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はじめに、「今日はどういうことでいらしたのでしょうか?」「私は、どのような手助けができますか?」とお聞きする場合や「ここ(カウンセリングルーム)はわかりにくいでしょ?駅からも中途半端な距離だから・・・」という話をする場合もあります。
ときには、リラクセーション、催眠をやってみますか?と勧めることもあります。その方にとっていいかもしれない、と思ったときに。同じように心理テストをやってみますかって聞きます。
心理テストは、自分を知るための資料となるのはもちろん、それ自体が、テスト分析療法という、ひとつの療法になっています。
テストをすることで、自分の気づかなかった部分に気づけたり、傾向を知ることができたり。それが悪いとか良いとかではなくて、どこをどうすればいいかっていう方向が見えてくる。
その時はピンを来ないかもしれないけれど、時間が経つとね、じわっーと心にしみ込んでいく。
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