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今月は、「話し合い」をテーマにしました。

家族、ご近所、会社など、さまざまなところで、話し合うことがありますが、
話し合いがうまくいって、どんどん新しい案が浮かんできたり、
その逆に、壁にぶつかって、すすめなくなったり。

今回は、打ち合わせや話し合いについて、
気をつけていることや円滑に進めていくコツなど皆様のお考えを
ぜひお聞かせください。

(2008/10/27~2008/11/3)
会議の終了の時間が近づいてきました。進行役のあなたは、終了を伝えなければいけませんが、まだ話が続いています。どうやって気持ちよく終了させますか?
一般の方の回答
・難しいです。どうすればいいんでしょう。
・パンパンッと手をたたいて、自分に注目していただてから、有意義な時間が残念ながら終了してしまったことを表情と感情豊かに表現しながら、会議室を自分から出る
・発言中の人の話が終わった時点で、終了と、今後どうするかの問題提起をする。
こころ相談.com登録カウンセラーの回答
井上 賀都子カウンセラー
終了の5分くらい前から、今の段階のまとめにはいり、方向が決まらず次回に続けなければいけないようであれば、次までの課題をなげかけておき、今日の内容をまとめてお知らせすることを伝える。
ある程度、方向性が決まった場合にはまとめた内容をみなさんにお知らせすることを伝える。(お知らせはメールまたは回覧など文書で・・・)
藤崎 洋子カウンセラー
「終了時間が近づいていますが、お話が弾んでいますね。進行役として皆様に感謝しております。今回の会議は、あと○分で終わりですので、ここで一旦、締めさせていただきます」などと言います。
藤井 雅子カウンセラー
話の間をつかんで、「申し訳ありません。もう時間ですので、今までのところでまとめたいと思いますが・・」と切り出す。
長谷川 栄司カウンセラー
まずはもうすぐ終了の時間が迫っていることを告げます。
その上で、終了の時間が来たら、少し大きめの声でゆっくりだけど堂々としてはきはきした声で終了を告げます。 そのときには、これまでの労をねぎらう言葉を忘れずに言っておきたいですね。
谷村 剛臣カウンセラー
多分このような時は、思わぬ事象に特化されていっている場合が多いと思えるのです。
当初の議題から外れたところへの特化では無いでしょうか?
この仮定が当っていたとしましたら、今特化されて居る問題を、次回の会議の議題にすれば良い訳ですので、その旨伝えれば、気持ちよく終了させる事ができます。
(2008/10/20~2008/10/26)
話し合いで、方向が決まったり、新しい案が出せたり、というようにいつもうまくいくといいのですが。このような話し合いにするために、一人一人がこころがけたいことは何でしょうか?
一般の方の回答
・参加する意識
・聞く耳をもつことと、自分の考えをしっかり話すこと
・誰かの意見に賛成すればいいや、という考えをすてる
・自分の話ばかりを主張するのではなく、相手の話を十分に聞き、違った考え方もある事を認めて尊重した上で検討する。
こころ相談.com登録カウンセラーの回答
井上 賀都子カウンセラー
自分の意見ばかりを押し通すのではなく、まわりの意見にも興味をもちそれぞれが質問していくように進めていくことでひろがりがでてくるのではないでしょうか。
こころがけたいことは、人の意見を否定しないで進めていけるといいですね。
どなたかの意見を「でも~」「それは無理」「できない」などと続くと話しあいにならなくなりますものね。
藤崎 洋子カウンセラー
多数決などで方向を決めるための話し合いなのか、全てのメンバーの本音を出し合うための話し合いなのか。
その話し合いの性格を最初に明らかにしておかないと、「時間の無駄」になることが多いですね。
「この話し合いの目的は何か」を一人一人が意識することが重要だと思います。
長谷川 栄司カウンセラー
まずやってはいけないことは、意見について批判することです。
それから誰がいったのかを問いただすこと。そして言ったのだから言った本人が責任を取るようにしてしまうことです。
やってほしいことは、まずは出た意見に対して“なるほど”と受け入れる姿勢を持つこと。それからできれば出た意見は皆が見えるように書き出すなどしてみるといいかも。
それから話し合いの目標を定め、そこへ到達するためには何が必要かを皆が意識して話すことかな。
谷村 剛臣カウンセラー
人間の心の色は、必ず違うものだという認識でしょう。
自己の心の色だって他者には分からない訳です、お互いに『補色』を心掛ければスムーズに事が運びます。
自我の含蓄はこれを邪魔します。
(2008/10/14~2008/10/19)
話し合いをしていて、流れが自分の考えている方向と違う方向へ進んでいます。ちょっと待って・・・と言い出したいのですが、勇気が出ません。こんなとき、どうしたらいいのでしょうか。
一般の方の回答
・小さく手をあげる
・手を小さくあげて、進行役にPRします。。
・一旦話の整理をする。
・出直して来い!仕事は自信と気合だ!!
・もじもじする。
・一生下向いてろ!
こころ相談.com登録カウンセラーの回答
井上 賀都子カウンセラー
まず、そっと手をあげてアピール・・・そして「ちょっとよろしいでしょうか」進行役の方がいれば「どうぞ」と言ってもらえますし、進行役がいない場合もどなたかが気づいてくれますので。
みなさんが聞いてくれる環境をつくると話しやすいと思います。
藤崎 洋子カウンセラー
ちょっと待って、という表現ではなく「あのう、すみません」と手を挙げ、「実は私は、こういう方向を考えていました。
今の時点で言っておくべきだと思ったので、発言させていただきます」などと言うのが良いと思います。
藤井 雅子カウンセラー
このまま黙っていて後悔しないかどうか自分の胸によく聞いてみる
長谷川 栄司カウンセラー
勇気が出ずに話せないけど、確かな意見を持っているときには他の人が話しているときには真剣に聞いていて、そこで頷かずに首をひねったり、考え込んだりしてみるとその行動に気をとめて、意見を求める人が出てくる可能性が出ます。
その時に自分の意見をしっかり言えれば、もう大丈夫。
谷村 剛臣カウンセラー
この状況は『沈黙の螺旋』ですので、勇気が必要でしょう。
『自分の意見は少数派ではないか?』・『自分の意見は間違っているのではないか?』・・・・・・先ずはこの思考を 捨てる事から始めなければなりません。
難しい事ですが『孤立』を恐れていては、前には進めない訳です。
それには自分の意見が正しいと言う、事前の学びも大切に成ります、吟味も大切です。
(2008/10/6~2008/10/12)
打ち合わせの場では、何人くらいだと、自分の意見を伝えたり、他の人の意見を聞いたりしやすいと思いますか?
一般の方の回答
・自分の意見が言いやすいのは、4人くらいです
・3人
・5人以下。それ以上だと打ち合わせとは言わない。
・5、6人くらいかな?あまり人数が多すぎても少なすぎてもダメなので難しいですよね
・4人
・3人
こころ相談.com登録カウンセラーの回答
井上 賀都子カウンセラー
10人以下ですね。 大会社でも10人以上はまとめづらいですしお互いの意見交換や意思の疎通も難しくなるように思います。
藤崎 洋子カウンセラー
5人以下です。人数が多くなると「自分は黙っていても良い」と考える人が出てくることが多いので。
藤井 雅子カウンセラー
2,3人~7,8人くらいまで
長谷川 栄司カウンセラー
6人くらいが最適ではないでしょうか?そのくらいの人数だと1人の人が話しているとき他の全員が聞いていられるような気がします。
谷村 剛臣カウンセラー
これは難しいです、人それぞれ多人数の前では、腰が引けて仕舞う方も多いと思います。 ですが打ち合わせとなれば多分少人数になりますでしょうから、精々20人位まででしょうか?
* 谷村 剛臣
「摩擦を起こさない」
* 藤井 雅子
「Q3.話し合いで、方向が決まったり、新しい案が出せたり、というようにいつもうまくいくといいのですが。このような話し合いにするために、一人一人がこころがけたいことは何でしょうか?」
* 長谷川 栄司
「話し合いの基本は、やっぱり”あいづち”」
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