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【こころ相談アンケート】
 『 人生について 』についてのショートコラム(メッセージ)です
 『 人生賛歌 』
原田 憲子

 「人生とはなんだろう」と悩んだことがありました。
 『生きることの意味を知りたい』と考え本を読みました。

 きっと誰かが知っていて、教えてもらえるに違いないと思ったりもしました。
 けれど、私の納得のいく答えをくれる人や、言葉は見つかりませんでした。

 何をさがしていたのかさえ、分からなくなってしまったのです。
 考えられることは考えつくしたような気がして、頭の中には燃えカスが詰まっている
 ようでした。

 毎日が退屈で、スカスカの時間が過ぎていきました。

 で、ある日ふっと思いついたのです。
 「自分で意味をつければいいのだわ」と。

 毎日意味のあることが起きるのを待っていたのですが、「今日はいい日だわ」と
 自分で宣言すればいいのです。

 出来事をどう評価するかは、自分次第。
 食べたケーキをおいしいとかおいしくないとか思うのは、食べている私ですよね。

 他人が私の味を味わうことはできませんもの。
 地獄の釜の底を踏み抜いた気分になりました。
 抜け出してから初めて、自分が壁にぶち当たっていたことが分かるのですね。

 「人生とは良いもんだ」と昔聞いた歌の文句を思い出しました。
 「人生とは良いもんだ」と何度も何度もうなづきました。

 自分という人間を冷静に見ることができるようになったのは、その後でした。

 「自分ってけっこういいやつじゃんとか」「面白いよ」とか思えるようになったのは
 もっと後のことでした。今はもう、良いところも悪いところも、私って面白いと思える
 ようになりました。

 一生を終えるまでに、まだ時間がありそうです。
 長いこと人生をやってきて、生きることの楽しさを味わうことができるようになりました。

 長いこと「自分」を生きてきて、自分を生かすということが
 できるようになりました。

 人生とは本当に、良いものなのですね。


2007/12/31
 『 人生(思いの強さ) 』
竹内 浩

 今、カウンセラーという仕事をやっていること・・・江原啓之さんに言わせたら「偶然ではなく必然です」となるのでしょう。

 小学校の教員を13年も続けていた頃、文部省(当時)や教育委員会や校長や学年主任の言っていることが自分と合わなくなったと感じていました。

 それまで研究していた図工教育に更にのめり込んでいくうちに、自己表現をすることで問題を抱えた子どもを変えられると考えるようになっていきました。

 人間関係の心労が祟ったのか、40歳代半ばにして胃ガンにかかってしまい、全摘の手術を受ける羽目に。

 復帰したくても小学校の教員は肉体労働。
 潔く辞めてしまえ、と。

 全く新しい職には就けないので、図工教育を生かした「箱庭療法・芸術療法」のカウンセラーをやろうと決心して早期退職をしました。

 カウンセラーをやるにしても、カウンセリングの技術を学ばなければなりません。
 いろいろ探した末、卒業した学校に辿り着いて、認定の資格を得た後、独立して事務所を構えた訳です。

 カウンセラーの勉強をしている方は女性がほとんど。
 悩みを抱えている方も女性がほとんど。
 なので、男性カウンセラーと言えども、女性と対等に話せなければいけません。

 都合の良いことに、私の姉妹・・・文字通り三人兄弟で姉と妹に挟まれた長男で、その友達とも仲良くしていました。また、40年以上の付き合いになる従姉妹・姪っ子は4家族とも皆二人姉妹。途切れることなく若い女の子がそばにいました。その上、小学校の教員は6割以上が女性で、保護者も母親という女性・・・。

 職業柄、人前でお話しすることも慣れていて「これまでの経験が全てカウンセラーになるのに有効だったね」と言われます。

 そこだけ見れば、道は引かれていたと思っても良いかも知れません。カウンセラーとしては相談者に声を大にして言っているでしょうね。
 「思いはその人の雰囲気となり、思いはその人の行動となり、思いはその人となりをなす」・・・思いは強く持ち続けることで物質化(現実化)していきます。

 発信する電波が、その人の必要とする協力者を引きつけます。

 「カウンセラーになりたい!」と常に言い続けていると、学校を紹介してくれたり、事務所を見つけてくれたり、もしかしたら資金を提供してくれたり・・・心にしまっておいたら誰にも気付かれません。

 結局は、「自分の人生のデザインは自分でデザイン」しなければ始まりません。
 人の所為にしたり、文句を言ったりするエネルギーが勿体ないもの・・・。


2007/12/20
 『 酸素が吸えて幸せって思わないけど‥よく考えてみたら‥たくさんの植物達に‥感謝したくなるくらい幸せなことだった。 』
竹下 安一

自分は今日幸せだっただろうか?
自分が今幸せかどうか?

明日も幸せに過ごせるだろうか?
この先、そして老後はどうだろう?

そんなことを確認しながら生きるより、
明日どう羽ばたいて、どう羽を収めるかを大切に考えた方が
たくさんの幸せな気持ちを味わえると思えるのです。

日々の生活を送る時、幸せを感じる瞬間が多ければ多い程幸せな筈ですね。

でも幸せを感じるアンテナを研ぎ澄ましていないと、
時の流れは通り過ぎ、どんな気持ちで時を過ごしたかさえ
忘れてしまうかも知れません。

二人の人がいて、全く同じ人生を送っても、
それぞれの感じ方次第で幸せを感じる数が変わるとすれば、
小さな幸せをより沢山感じることの出来る人こそが
人生の達人といえる人かも知れません。

2007/12/20
 『 人生は勝ち負けじゃない 』
藤井 雅子

 少し前に「負け犬」という言葉が流行って、私は著者のファンだったので、ブログのタイトルを「負け犬日記」としていましたが、男性には大変不評でした。

 女同士ではジョークとして好んで使われたこの言葉、人生を勝ち負けで考えがちな男性たちにはとても冗談とは思えなかったようで、想像以上の反響でした。

 つまり、それほど人生を真剣に勝ち負けで捉えている男性が多いということです。

 先のことがわからないという意味で、人生はギャンブルにも例えられますが、ではお金持ちになれば勝ち組で幸せかと言えば、そうとは限りません。

 どんなに物質的に恵まれていても孤独を感じている人はいます。

 本当に大切なものは、目に見えないものであることも多いもの。

 また、幸せというのは他人と比べて感じるものではなく、自分の内側からわき上がってくる満ち足りた感情です。

 誰かと比べないと幸せを感じられないとすると、一生、他人と争わなければならないことになり、本人も一緒にいる人も気が休まらず疲れてしまいます。

 ココロの健康のためには、
 仕事やスポーツなどで存分に勝負して、
 人生では他人をあまり気にせず
 余裕を持ってゆったり楽しく過ごしませんか。


2007/12/20
 『 人生について 』
菊地 美代子

 『人生』を考えるというと何かたいへんなことのように捉える人が多いのですが、大人になって「人生」を意識してからが「人生」ではなく、もうこの世に「生」を受けたときから、すでに始まっているのですね。

 つまり現世での生きざまが過去と未来をつないでいるのです。
 それは、母親の胎内から始まっているということで、両親の人生とも関わりあることなのです。その親自身も親の人生に影響されているわけですから、親になるときには、次世代を担う「子の人生」までも考えていく必要があります。

 そうして生まれ落ちた「子の人生」を、良くしてあげたいなら、親は早くから、子に「自立心」を養ってあげることが大切です。

 かわいいからといって、子は親の所有物ではありません。
 親の体の一部でもありません。
 気に入らないからといって、怒ったり虐待してはいけません。

 一個の独立した人間として尊重してあげることが大切です。
 子には、何事もまず「自分で考えさせてから教える」ことが大切です。

 親は自分の都合で時間がないことからプロセスを省くことが多いのですが、これが実はあとの人生で親も子も余計な時間を、かけなければならないことになるのです。

 「人生を大切にする」ことは自分自身を大切にすることです。

 生きている時間を大切にすることでもあるのです。
 誰もが幸せに生きる権利をもっているのです。

 そのためには「生きる目標」をもつことです。
 目標には、時間の設定をしましょう。

 もちろん柔軟に計画の変更も修正もありです。
 そして、「人生の岐路」に立ったとき、冷静な判断で正しい選択ができるように、日頃から訓練しておきましょう。

 これは難しいことではありません!
 日常起こる小さな出来事に対する分析力と判断力を磨いていけばいいのです。

 それは、「感情」というこころに湧き上がる思いをコントロールする力です。

 「自分にとって良いことは何か、悪いことは何か」の判断と、それが相手や周囲の人にとっても良いことか悪いことかという判断です。

 そのときに自分だけの欲・見栄・体裁・嫉妬・妬みなどが、じゃまをしていないか、冷静に分析する力をつけておくことです。

 「人生をよくするも悪くするも自分次第です」
 すべて自分の選択で決まります。

 勇気ある決断が必要なときもあるでしょう。
 自分を信じて未知の世界へ入ることもあるでしょう。
 諦めそうになることもあるでしょう。
 しかし、どんなときも初めに返って
 「生きる目的」を思い出せば乗り越えられるはずです。

 その先に幸せが待っているのですから。
 みなさんの人生をこころから応援しています。


2007/12/17
 『 岐路(ポイント) 』
谷村 剛臣

 人生には、様々なポイントが待ち受けております。
 振り返ってみれば沢山のポイントが有りました。

 右へ進むか左へ進むか・・・・・

 しかし、全ての過去が有るから【今】がある。
 その内一つでも欠けていたら多分違った人生だったで有ろう・・・・・・。

 時には、その様に思うことがあると思うのです。
 しかし『もう一つの人生』は決して分かりません。

 今よりも良かったのか?悪かったのか?
 『運命』とは云いますが運命を決めてきたのは紛れも無く自己である。
 『運』は引き寄せる物であって、決して向こうからはやってこないモノでしょう。

 人間には、常に選択や悩みが付いて回りますが、
 考えてみればそれらは全て自己の肥やしに成ると思いませんか?
 マイナス事象の中にも必ずプラス事象が潜んでいる筈です。

 そのプラス事象を見つけることが出来るかどうか?

 これも大きなポイントになります。
 それには矢張り一つの脳で考えるよりも二つの脳で
 考える方が見つけ易いでしょう。

 お互いがお互いのスーパーバイザーに成れる様な他者は
 必要だと考えます。


2007/12/10
 『 人生、(可もありゃ、不可もある♪) 』
西村 憲二

 私は、現在、64歳、現役のカウンセラーをしております。

 メールでのやりとりは、効果がわかりづらいですが、対面での、ワンネスカウンセリングでは、その効果がはっきりと感じることができてやりがいがあります♪

 私の人生は、極端な上がり下がりのあるものでした。

 35歳までは、霧の中をさ迷っている状態でした。 これといった、目的も、目標もなく、ただ、ただ、何かに追われているような気持ちで不安な日々を過ごしていたのです♪

 35歳の時に、一冊の本にめぐり合って、そして、インドに渡り、人生が極端に変わりました。 どう、変わったかというと、自分の求めていたものに出会った、という、感動の人生に変わったのです。

 それ以来、紆余曲折はありましたが、曲がった時は曲がったなりに、歩いてきました。

 大きな目標があるので、曲がっても、大丈夫なのです♪

 不可なことにも、挑戦し、失敗し、又、一からやり直します。

 人生、可、ばかりではない、ということを、身体で知りました。

 それで、失敗することを恐れなくなりました。
 そうなると、失敗は、失敗ではなく、次に繋がるステップだと思えるようになってきたのです♪

 これは、小さいけれど、確実な一歩です♪

 そうなると、怖いものは何も無いのかというと、そうではないのです。
 やっぱり、怖いものは怖いのです♪笑

 失敗はしたくありません♪笑
 ですから、慎重になります♪

 その上で、やはり、やりたいことは、やりたいので、やります♪
 そして、失敗から学びます♪

 人生、可もあや、不可もある、、と、、♪

 そうして、人生の楽しみを味わうことになります♪
 あ~、人生は、楽しい~~♪
 まなじぃ♪

2007/12/3
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