こころ相談.comトップページへ
【カウンセラー特集】
 第3回目は、○○○の方へのメッセージ、です
 職種や立場においての悩みやこころを軽くする方法などをご紹介 
特集一覧へ
『それほど大きな問題を抱えているわけではないのに、なんとなく毎日がむなしいと感じている中年の女性の方へ』
原田 憲子

 この頃、これまで平然と出来ていたことや、楽しんでいたことなどが、なんとなくつまらないものに見えてきたりしていませんか。

 やり残したことがあるような、宿題を残しているような焦りを感じていませんか。
 それを、心がスカスカすると表現した方がいました。

 心がスカスカするのは、物足りないからなのです。いままで家族や他人のことに一生懸命やってきたことでしょう。これからは、自分の内面を見つめて充実させる時なのです。

 当然、これまでと同じ考え方、行動では間に合わなくなるでしょう。若い時とは違う生き方が中年期にはあるということです。そのために自分自身を見直す時期になったのです。

 つまり、過ぎた時を「あれはあれでよかった」と一段落つけて、今度は自分なりの人生の意味を探っていく時期なのです。

 ご夫婦や友達同士で心ゆくまで想いを語り合うのも良いでしょう。今までとは違った刺激を受けるために、カルチャーに行ったり、新たな勉強を始めるのも一案です。

 さまざまな問題が起きてくる場合もあるかもしれません。押さえ込んできた感情や、気づかないふりをしてきたホンネが、おなかの底のほうで、気づいて欲しいとうごめいているような場合です。

 あまりにも深く押さえ込んできたために、なかなかホンネに気づかないかもしれません。だから、なんとなくむなしく感じるのかもしれませんね。

 そのような時、カウンセリングを利用してみてください。


 イメージしてください。あなたは「ホンネという魚」を釣ろうと「心の海」にやってきた釣り人です。でも、なかなかうまく魚を釣り上げることができません。

 ちょうどそこへ、釣りのことを良く知っている「カウンセラーという老人」がやってきました。あなたは老人に魚を釣る方法を尋ね、老人は知恵を教えてくれました。あなたはその知恵を使って、魚を釣り上げることができたのです。


 あなたが自分の深いところにある本心を知りたいと思った時、
 カウンセラーはきっと助けになるでしょう。


2006/10/09
掲載内容の無断転載を禁じます。
運営会社 プライバシーポリシー・利用規約 お問い合わせ
Copyright 2004-2008 kokoro-sodan.com All Rights Reserved.