こころ相談.comトップページへ
【カウンセラー特集】
 第2回目は、私の考える心の休日、です
 心をどうやって休ませるか?カウンセラーの方はどうやって心を休ませているのか?
 ご紹介します
特集一覧へ
『私の考える心の休日』
二宮 耕一郎

 人の悩みを聴くと言う仕事は、非常に精神的に疲れます。

 その人の悩みを共感して、一緒になって解決の策を考え、その人に気づきを
 促すのですから大変な仕事を選んだもんだと自分でも思っています。

 1回のカウンセリングは大体50分、これを1日行っても、6人の悩みを聴くのが
 今の私の限度かなと思っています。

 肉体的疲労は、睡眠や食事などで休養を取ることができます。
 では、心の疲労はどうやって取ればいいでしょうか?

 私の場合、特に用事は無いけれども電車に乗って街に出かけます。
 電車の車内を見ても、色々な人が乗っています。
 街に着けば、さらに色々な人が行きかっています。

 家があまり人気(ひとけ)の無い郊外にあるので、人恋しくなっているのかも
 しれません。
 繁華街の公園のベンチに座り、行きかう人をボーッと眺めています。
 また、本屋さんでの立ち読みやウィンドウショッピングも楽しいです。

 いつもとは違う時間を過ごす、また頭の中をカラッポにする事が大事なのだと
 思っています。

 家の中にこもっていると、四季の移ろいを感じられませんが、
 外に出て街を歩いていると、季節ごとの香りなどを感じることができます。

 そうして身も心もリフレッシュして、次のクライエントさんの悩みを
 聴くことができます。

2006/7/24
掲載内容の無断転載を禁じます。
運営会社 プライバシーポリシー・利用規約 お問い合わせ
Copyright 2004-2008 kokoro-sodan.com All Rights Reserved.