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【カウンセラー特集】
 第1回目は、よく受ける悩みの分野、です
 カウンセリングルームでよく相談にこられる分野についてご紹介です 
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『よく受ける悩みの分野』
古井 ひろこ

 こんにちは、カウンセリングルームdestinationの古井です。
 こちらのカウンセリングルームは、女性専用となっております。

 カウンセリングをするにあたって、気を付けている事は、相談者の世界(考えている事・思っている事・感覚的なもの)に共感し、話される内容に耳を傾け、その内容や表現されることを精一杯受け止めるよう心がけています。

「よく受ける悩み」についてですが・・・・
 大きく分けて・・・・

◇男女関係  ◇親子関係  ◇トラウマ的なもの・・・

 「男女関係」に関しては、相談される方がある程度、自分の気持ちは、固めているけれども、「今ひとつ結論が出せない」「なかなか決断できない」・・・と言った方が来られます。

 まずは、自分自身がその悩みに対してどのように考え、どのように思い、どうしたいと思っているのか?  話を聞きます(傾聴します)。

 これには、カウンセリングの基本の技法である「来談者中心療法」による受容的なかかわりの中で、相談される方の話に徹底的に耳を傾け寄り添う姿勢で行います。
 そうする事で、相談者が今まで気づかなかった新たな自分を発見し、そして、自分の声に耳を傾けるようになります。
 そうして相談者は本来の自分の力を発揮し悩みの原因を見つけ解決に向かっていきます。

◇人間には、本来誰でも自らの内部に自己を成長させ実現させる力を持っていると言われています。

 「親子関係」にしましても基本は、来談者中心療法にて行っていきます。


次に・・・トラウマ的な相談ですが・・・・

 「トラウマ」といっても人は、それぞれ抱えている「トラウマ」は違います!

 私の所に相談に来られる方は、自分がトラウマを抱えている事、そして、そのトラウマの原因も分かっている方です。
 原因が分かっているからカウンセリングが進めやすいというわけではないのです。

 相談者にとっては、本当に大変なもので、身体には様々な反応が起きたり、その身体反応に対して不安・憂鬱・動悸・不快感など悪循環が生じやすくなります。その反応が慢性的に起こることで、肩こりや頭痛などの症状が現れます。

 トラウマを抱えている方には、「認知行動療法」という技法を行います。

 ですが、この技法を行うにあたっては、相談者が強いストレス場面にさらされるために、自律訓練法などのリラックスの仕方などを併用していきます。
 また、リラクセーション法などを用い自律神経のバランスを整えたり、過度な緊張を和らげるなどの身体からのアプローチを併用していきます。


<私の思い と ひとりごと>
 カウンセリングでは、相談される方とカウンセラーとのラポール(信頼関係)があってこそだと思っています。常に相談される方の話される内容に共感して寄り添う事を決して忘れないように心がけています。

 私は、以前ある方から

「人は、誰でも幸せになる権利がある!」
「人は、誰でも、選ぶ権利はある!」

・・・と言う言葉を頂いたことがあります!

 あなたがこの世に出てきて、辛く、悲しく、苦しくて、切なくて、どうしようもない気持ちを一人で、抱え込んできたのでしょう・・・
自分を責めて・・・・責めて・・・・・

‘‘あなたが本来の自分を取り戻し、自分を愛し、大切にし自分の道を選び進むことを誰にも邪魔する事は、出来ないのです!!もし、前向きに・・・前に歩いて行こうと思っているのなら、自分の力を信じて下さいね!

 私は、カウンセリングを通して、その人それぞれの中にある力を信じています。
 そして、皆さん、私の大切な存在であります。カウンセリングを通して、相談者の方もカウンセラーも成長していけると思っています。


 私は、相談者方を信じています!!・・・信じています!!


2006/3/20
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