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こんにちは、永井臨床心理研究所の永井です。
わたしのところに来られるクライアントさんの相談は多種に及んでいますが、その中でも多いのは、うつ、パニック障害、不登校、その他の神経症です。
その内容は人間関係によるものが多く、頭痛、肩こりなどの身体症状、また、不安、不眠などの心的症状を持ってこられる方も多いです。その他にも、性格や生き方、男女、夫婦問題の悩みも最近では増えてきているように思います。
クライアントさんの主訴を重視し、いま抱えている当面の悩みや症状といった問題の解決を目指してカウンセリングを行いながら、そのクライアントさんに合った、他の心理療法(催眠療法、イメージ療法、行動療法、分析療法など)も同時に行っていくこともあります。
また、いま抱えている問題の解決だけではなく、クライアントさんによっては、再び同じような問題を抱え込まないようにするにはどうしたら良いか、これからの人生をどう生きていくか、と言ったようなところまで求められることもあります。と言うよりも、自然にカウンセリングの中で問題の解決と共に、クライアントさん自身が気づいていかれるのですね。
わたしとしては、クライアントさんが、症状除去(いま抱えている心身の痛みや辛さを和らげる)、社会適応(日常生活が普段通りに出来るようになること)と自律(又は自立。自分自身を知って、ある程度コントロール出来るようになること)を求められる援助が出来ればと思っています。
終結の仕方にもいろいろありますが、最初は緊張して、深刻な顔だったクライアントさんが、最後には笑顔で終われたときには、わたしの方もいいプレゼントを貰った時のように、うれしくなります。
いつもそんな風に終われれば良いなあと願っています。
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| 2005/10/17 |
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