|
|
私自身、不確かな自分に迷い、悩んできたこともあり、同じ女性として自分自身の生き方が見出せずに、今この瞬間も辛い思いをされている方々に、自らの中に可能性の芽があることを信じて生きる活力を持ってほしいと強く願っております。
その為に私が出来ること、一人一人に合わせたカウンセリングを心がけ、またときにはカウンセラーとしての自分や常識や固定観念などからも離れ、より自由な心を持って望んでいきたいと思っております。
ですので、カウンセリングの場は自由な場であって、多くのことを成し得る場でもあると考えております。
例えば、人前で歌うと緊張してしまって声が出なくなってしまうといった悩みがある人がいたならば、カウンセリングの場を利用して、熱唱して頂くこともあり得る場だと思っております。
勿論、お話を伺うことが何よりも前提にありますが、その上で実践を必要とするならば、頭で理解し気づき、そして身をもって実感することほど、強力なものはないとも、私自身、カウンセリングを通じて感じております。
カウンセリングの場が癒しの場であり、嘆きの場であり、ときには笑いの場?であってもいいのではないかと、もっといろいろなかたちで気軽に利用して頂きたいと思っております。
私を支えてくれる言葉 「冬来たりなば、春遠からじ」
イギリスの詩人シェリーという方の「雨風に寄せる歌」の一節にこの言葉があるそうです。
冬が来たならば、春はもうすぐそこまで来ている。
この苦しみを乗り越えれば、そのすぐ先には幸福・希望が待っているという意味がありますが、この言葉を唱えると希望がわいてきて、元気になれます。
今まさに季節は冬で寒さが苦手な私には、堪えますが、今が冬ということは私の大好きな春が、もう間近に来ているということであり、そう思うと冬もちょっぴり愛しく思えてきたりもします。
そして、冬のような辛い厳しい状況にあるときにでも、その言葉を唱えれば、冬が永遠には続かないようにこの辛い状況にも必ず終わりがあり、その苦しみを乗り越えたあとには、心躍るような楽しみ、喜びが待っているのだと思うと、その苦しみは単なる重荷ではなく、「よーし、頑張ろう!」と勇気や希望を与えてくれる力ともなります。
誰でもそうですが、辛いときには、それしか見えず、出口がないように思えてしまうものですが、その言葉から春の気配を感じると、心はそこから抜け出し、未来への希望を感じ、その先にあるものを信じられるようになる、そんな威力がこの言葉にはあるように思います。
|
|
| 2007/2/19 |
|