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自分だけの場所と時間を作り「セロトニン」を活性化しましょう!
お母さんは、家事だけでも相当な重労働です。心配事もたくさんあります。
●ご主人の健康
●子どもの勉強や付き合っている友人
●子どもが事件に巻き込まれないか
など心配の種は尽きません。
そのうえ仕事までしているとなると、心身ともに疲労困ぱいの状態でしょう。
今、私のホームページにリンクしているブログを通して、パニック障害で苦しんでおられるお母さん方がいかに多いか驚いています。
1日に5件くらい緊急を要する状況での書き込みがあります。
原因は様々ですが、兆候としては、めまい、強度の不安、恐怖を感じているようです。
しかし、一様に家族の理解がないため、家族に怒りをぶつけるため、なお孤立していくようです。
パニック障害は、女性ホルモンの関係で、特に女性に多いと言われています。
原因は、脳にある視床下部の自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れることです。
お母さんは、いつも疲れてイライラしている状態ですからストレスの時に交感神経が活発になって優位になってしまいます。
そこで、お母さんは、自分だけの場所と時間を作りましょう。
そして、リラックスした時に働く副交感神経を優位にさせるのです。
ここでリラックスできる方法をご紹介します。
それは、誰にでもある脳内の神経伝達物質「セロトニン」を活性化させることです。
このセロトニンとは、ホルモンの一つで、主に「安らぎ」を与えてくれます。
「心や体のリラックス」に、とても深く関係しているホルモンです。
まず、静かな場所を探し、好きな香り(ハーブ等)に包まれながら腹式呼吸をすることです。
腹式呼吸とは、息を鼻からゆっくりと両手を八の字に開きながら深く吸います。
全身の指先まで酸素が行き渡るイメージを描いて下さい。
息を吐く時はゆっくりと両手を閉じるように、またお腹が引っ込むように吐い下さい。
こうすることで、香りが鼻粘膜から脳に届きます。
また腹式呼吸でも酸素が充分脳に送られるため、精神安定物質のセロトニンが活性化してリラックスした状態を作ることができます。
毎日このような自分だけの場所、時間を作って行って下さい。
パニック障害や鬱の人にも有効です。
パニック障害はある日突然やってきます。
そうならないためにも、自己防衛として是非お勧めします。
※本文中のイメージは小山勇カウンセラーからいただきました
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| 2007/9/19 |
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