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【カウンセラー特集】
 第1回目は、よく受ける悩みの分野、です
 カウンセリングルームでよく相談にこられる分野についてご紹介です 
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『カウンセリングの事例(対人恐怖症の場合)』
杉田 義晴

■よく受ける悩みの分野

 対人恐怖症、不安神経症、パニック障害、強迫神経症

■カウンセリングの事例(対人恐怖症の場合)

初回カウンセリングでは、相談者の方に楽な気持ちでここちよくカウンセリングを受けて頂けるように心掛けています。ですから、冗談を言ったり雑談をいたりします。時には私のカードマジックも・・・(笑)

1.カウンセリング用紙とインナーチャイルド診断の記入をしてもらいます。
 これはこれから、セッションを有効に進めていくにおいて参考にするものです。


2.カウンセリング
 ここではクライアントさんの対人恐怖がどのような症状なのか、いつ起こるのか、いつからそうなったのか、あるいは生育歴を詳しく聞かせていただきます。そしてその苦しく、辛かった思いの気持ちに共感しながら話したいことを話してもらいます。

 さらにこれから、有効にセッションをするにあたっての重要なポイントを探し出します。


3.NLPカウンセリング(マイナスの暗示をとく独自の技法です)
 2で得たポイントを抑えながら、悩みや心のしくみをお話しながら徐々に悩みに対するマイナスの思い込みの暗示をといていきます。この方の対人恐怖の暗示は「予期不安」でした。
 予期不安とは・・・今まで人前で緊張していた人であれば、同じ場面に遭遇しそうになった時に「また緊張するのではないか」と思ってしまうことです。

 ある「心の共通点」を知り予期不安の暗示をといていくと面白いように人は変わっていきます。この方はこの時点でかなり楽になっていきました。


4.催眠療法か心理療法
 そして最後に症状(対人恐怖)を起こしている自分に対して「受け入れ、認め、許す」、という心理療法を催眠法を使いながら行いました。(これは素晴らしい効果があります)
 そのことにより「別に人前で緊張してもいいや・・・」っていい意味で開き直ることができるようになり、自然と症状が気にならなくなり自然と症状がなくなってきます。


 二回目にこの方がこられた時には、ほとんど症状がなくなっていました。「10年以上も悩んでいたのがウソのようです」といってました。

 そして最後に仕上げとして催眠療法で未来の素晴らしいイメージを潜在意識にすり込んで ジ・エンド!

2005/10/31
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