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気持ちを話すことって・・
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気持ちを話すことは、洋服選びとにているなあ
と感じる時があります。
私たちはお母さんのお腹から生まれて
乳幼児期から始まり学童・思春期・青年期・中年期・老年期と
発達していきます。
その間、身体は身長が伸びたり、太ったり痩せたりし
そして、縮みます。
昨年着れた服を、今年は着れなかった
という経験は誰でもあるのではないでしょうか?
(まぁ、私は太ったり、太ったり・・ですぐに変化に気づかされますが・・)
体の変化はとても分かりやすく
体重計や鏡を通してすぐ変化に気づきますね。
成長と共にサイズを変更したり、好みの服や色を身にまとうことができます。
自分のサイズや好みに合った服を身にまとうと、とても気持ちいいですよね。
つい外出したくなりませんか?
服を着るという行為は、皮膚の保護や体温調整といった基本的な目的が
あります。その目的が満たされると、自分の好みの色やデザインを
身にまといたいといった自己表現としての目的が生じます。
(だから、うちの子どもたちは、親が買ってくる服を着ないんだな・・フムフム・・)
そして、なんと! 心も身体と同じように、変化成長をしているんですねぇ。
反抗期の時は、大きく変化していくので、
「ああ大人になりかけているんだな」と周囲の大人は気づきます。
当の本人は、
なんだかイライラする、落ち着かない、正直に生きたい
・・なんて思ったりしているのではないでしょうか?
(上記は私が思春期のころ抱いていた気持ちです。
よく両親と大声で喧嘩していました・・)
成人してからも、心は変化や成長をしていきます。
ただ、心の変化や成長は、体の変化のように簡単には気づけないようです。
心が窮屈になってしまって、でも、その窮屈さが分からなくて
イライラしたり、素直になれなかったり、不安になったり、孤独を感じたり・・・。
特に問題なく普通に生活していても、なんだか物足りないような、
座り心地が悪いような・・・。
ここでちょっとイメージしてみてください。
いろいろな気持ち(=心)を入れる器があります。
齢を重ねるごとに、たくさんの出来事に遭遇し、そして、たくさんの人と関わり
器に入れる気持ちが増えてきます。
気持ち(=心)を入れる器が、
小さいと溢れてしまうのです。
気持ちが溢れて流されてしまうのです。
薄いと、ヒビが入ってしまうのです。
いつか割れてしまうかも・・。
真っ黒だと、
今何がどのくらい入っているか見えないのです。
自分の気持ちがわからないのです。
傷があると、中に入れる気持ちも、傷ついてしまいます。
私は、心の変化や成長に合わせて、気持ちをいれる器のメンテナンスが
必要だと思います。
器を変えていくには、読書をしたり、たくさんの人と話したり
芸術鑑賞したりなどが大切で、皆さんの普通の生活の中で充分だと
思います。
しかし、なかなかそれらが出来ない。
していても心が窮屈に感じたら、どうぞお近くのカウンセリングルームに
お立ち寄りください。
カウンセラーは、皆さんのお話を丁寧にお聴きします。
お話しをお聴きしながら、まるで鏡のように、あなたの心を映し返します。
そして、様々な技法で、あなたの心の器のメンテナンスをしてくれます。
あなたがご自分の気持ちを話すことは、
「自分らしく生きる」
「自分の人生を大切にする」
「自分の気持ちにそった人生にする」
ことにつながります。
身も心もあなたにピッタリのサイズで快適にお過ごしくださいね。
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原田 玲子カウンセラー
メンタルサロンろばの耳
(東京都)
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今の器は、どうだろうと、考えてみました。まだまだ余裕がたくさんありそうですが、蓋をしている状態なのかもと、上司とお話をしていて気付きました。あふれるぐらいの経験をいろいろしたほうがいいのかもしれませんね。 (2008/12/20 11:02)
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