あきらめてこそ、将来への夢

  最近、うつ病など精神的にまいっている人の話を聞きます。
  会社でも、会社にこれなくなる不出社の方が何名か見受けられます。
  確かに辛いですよね。

  会社に何となくこれなくなることがあるのだから、
  ニュースをみれば不幸なことばかり、
  他のテレビをみれば今後の社会の不透明感が話題にあがっていたり、
  環境問題もいい話は聞きませんね。

  これじゃあ。将来への希望や夢なんてないじゃない。
  ってところですよね。

  長期予測なんて外れてしまうものですよ。
  だって社会環境は常に変わるからね。

  中期予測でも立ててみましょうよ。
  せめて5年先ぐらいのことを。

  5年後何をしているんだろう。
 「あ~ふ~」といってしますかもしれません。
  それでいいのです。
  あくまで予測ですから。

  ネガティブに考えてしまった方いるかもしれません。
  ちょっと見直してみませんか。
  少し損得にとらわれていませんか。
  損得をあきらめてみませんか。

 「あきらめる」とは、損だ得だと明らかにして、「明らめる」ことです。
  あれはしちゃいけない。
  これはしちゃいけない。
  損だ。
  損するかも。

  株をやればマイナスになるかもしれない。
  だからできない。
  など、得することって考えていなかったりするんですよね。

  だから、明らめられなくなっていませんか?
  だから、こだわっちゃう。
  やっても無駄と自分で思い始める。

  それは昔、だれかから教わっていませんか。
 「いいことばかり考えていると足元すくわれるよ」なんていわれて、
  いまでも心の神話にしていませんか。

  でもね、「悪いことばかり考えていると足元みえなくなるよ」って、
  逆のことを、だれか教えてくれたことありますか。

  あまり教えられたことあるは人いないのではないかな。
  いいことも悪いことも1点だけみていたら片手落ちなんですよ。

  だから、ここでいいます。
 「いいことも考えて、悪いことも考えて、足元見えたら、ちょっと動いてみましょうよ」
  ちょっとだけなら動けませんか?
  これがあきらめの真髄だと思います。

  その、明らめてそして動こうとすることこそが、将来の夢につながるはずです。
 『 生きる希望があれば、それが夢につながる 』
  と信じてみましょうよ。




 長谷川 薫 カウンセラー
カウンセリングオフィス サプル
(東京都)


あきらめるだけだと、マイナスだらけな感じがしますが、長谷川先生のあきらめるはちょっと違っていて、気持ちを切り替えてみようと思いました。
(2008/08/10 12:07)
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