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職場の人間関係とその仕事は天職なの?
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新入社員の方、転職されて心機一転、新たな気持ちの方、いろいろな思いで、こころは、いっぱいに膨らんでいることと思います。
『よし!やるぞ』と意気込んでいる人もいれば『なんか心配、大丈夫かな~』と少し不安になっている人もいるのではないでしょうか。
どちらにも共通していることは「想像の世界」が大きくなっているということですね。
「よい想像ならいくら大きくてもいいんじゃないの?」と言われるかもしれません。
たしかにプラスのイメージを持つことは大切です。
しかし、ここで注意していただくことは、会社にも上司にも自分にも期待し過ぎないということです。
必要以上の期待はどうでしょう?
はずれたときに大きなショックとなって返ってきます。
期待はずれ~ということですね。
これは自分にも自分以外の人や物にもいえることなんです。
この期待するこころというものがくせ者で職場での人間関係にも影響するのです。
うまくいかなかったときのことを思い出してみてください。
どこか他人のせいにしていませんか?
『言ったとおりにやってくれよ』とか『どうしてこれができないの』とか、新入社員は上司によく言われてしまいます。
『そんなこと言われたってちゃんと教えてくれないじゃない』と反論したくなりませんか?
そうですね。こんなところから小さなわだかまりが起こってそれを解消しないで放っておくと、大きなしこりになってしまうのですね。
それと言うのもお互いに自分を顧みないで失敗を他人のせいにしてしまう癖がついているのでしょう。
自己責任ではなくて他己責任ですね。失敗のなすり合いです。
ではどうして仕事に対してそのような無責任な態度になってしまうのでしょう?
それの理由のひとつとして自分と仕事の関係を考えてみてはどうでしょう?
この仕事をやろうと思った理由です。
「なぜやりたかったのか?」
「好きだからやるという仕事ですか?」
「自分ひとりでもやり遂げようとする仕事ですか?」
自分と向き合い自分のなかの仕事についてよく考えてみましょう。
では、もしも『なんとなく選んでしまった仕事』だったとしましょう。
はじめから『これだ!』と言える天職にめぐりあえる人はなかなかいません。
妥協で選んでも、なんとなくでもいいんです。
ただ必要なことは、そこで縁あって出会った仕事を一度は愛してみてください。
真剣に愛してみてください。
そうしたら何かが見えてきます。
そのとき自分が本当に求めている仕事は何か?
やりたかったことは何か?
が見えてくるものです。
人も仕事も一度真剣に愛することができたとき、表面ではわからない相手の深い気持ちが見えてきます。
そのとき事がうまく回り始めます。
それにはまず自分自身を大事に愛することから始めてみましょう。
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菊地 美代子 カウンセラー
Counseling Room Fairy
(埼玉県)
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