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子供と向き合う親御さん方へ
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良く相談に来られる方に、お子さんへの対応の仕方を教えてほしいという親御さんがいます。不登校や引きこもり、その他色々な症状が出ているお子さんたちをお持ちの親御さんはもちろん、ごく普通のお子さんの親御さんたちもまた、子供とどう接したらいいかとお悩みの方が、結構多いようです。
もちろん、詳しいお話を聴かないとすぐには答えられませんが(これが正解などと言う育児はありませんから)、とりあえず子供さんとよく話し合ってはどうですか、とお答えします。
当たり前のことなのですが、それが難しいので相談に来られているわけです。
そのことは十分承知の上で、当たり前のアドバイスをします。
ただ、ここで少しだけコツをお教えしておきます。
CA「まず、ご自分の子供の頃を振り返って、思い出してください」
CL「どんなことを思い出せばいいのでしょうか?」
CA「そうですね。例えばあなたは子供の頃、勉強は好きでしたか、嫌いでしたか?何でも話せる親しい友達はいましたか?人と話をするのが好きでしたか?お父さんやお母さんのことをどんな風に思っていましたか?などといったことです」
このようなことを思い出してもらうと、自分も子供の頃はあんなことやこんなことを思っていたんだなあと、今のお子さんの気持ちが少しはわかってきたりするものです。
ご自分のお子さんですから、同じような考え方、感じ方をしていても不思議ではないですね。時代も違うし、もちろんあなたとお子さんとは違う人間ですから、よく見、よく話さないと解らないことも多いでしょうが。
でもこんな風に自分の昔を思い出しながら、お子さんと向き合って話をすると、問い詰めたりしかったりする口調から、少しやわらかく、やさしく話が出来たりしますよ。
例えば、子供の頃私も勉強が嫌いだったなあ。仲のいい友達はいたけど、なんでも相談できたかというと微妙だったなあ。何もかも思い通りに行かなくてイライラしたり、自分が情けなく思えたりしていたときは、何かと親に逆らって八つ当たりしたりしていたなあ。親なんて何も私のことなんか解ってくれない、なんて。
そんなことを思い出しながらお子さんと話し合えば、きっと今より分かり合えるようになると思いますよ。
なんといってもあなたのお子さんなんですから。大丈夫だと信じてあげましょうよ。焦らずゆっくりとね。
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永井 眞一 カウンセラー
永井臨床心理研究所
(大阪府)
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両親の合わない姿を見ていると、パートナー選びが大変に思います。
どうして結婚したのだろう?どうして私を生んだのだろう? (2008/04/11 10:13)
うちの親は私がどんなに頑張ろうと認めてくれずけなすだけで、それを、
「子供の頃親に愛してもらえなかった仕返し」と言っていました。子供を生むのはやめようと思いました。 (2008/04/08 23:21)
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